どうも、Mr.ハリックです。

名古屋で『ディスポ鍼使い比べ総選挙』を開催した。



各社のディスポ鍼を使い比べて、意見交換を行う『ディスポ鍼使い比べ総選挙』というイベントを東京で開催したのが8月だった。 そして、イベント実施後・・・各地での開催案を皆さまから頂く様になった。そして、第2回の『ディスポ鍼使い比べ総選挙』は名古屋での開催となった。今回はその様子をレポートしたい。 


名物コーナの誕生

『ケンタのディスポ鍼なんでも解説』というネーミングにしたいと思っているが、某メーカーの某氏によるディスポ鍼の解説だ。私たち鍼灸師は、使う側としてディスポ鍼の長所短所を知った上で、患者様に適切なディスポ鍼を使用すべきだと思っている。

しかしながら、それらを把握している鍼灸師は少ない様におもう。これだけ多種多様なディスポ鍼がリリースされる中、全てを把握するのはなかなか困難であるし、既に愛用のディスポ鍼があれば、それで事足りるという現状が見え隠れする。

より良いディスポ鍼を製造しているメーカー様ごとの説明は学会等で聞けると思うが、比較や、一堂に介して説明を受けるという機会はなかなかない。『ディスポ鍼使い比べ総選挙』では、この貴重な時間を今後もコーナー化して、イベントの目玉としたい。


▼序盤の名物コーナー『ケンタのディスポ鍼なんでも解説』




鍼灸師の興奮度マックス


今回、鍼灸用品の品揃え日本最大級の「メイプル名古屋様」のご協力で、こちらのディスポ鍼をご用意させていただいた。基本と1寸3分、1番鍼としたが・・・同じ番手であってもこんなにも種類がある。鍼灸師であれば、こうやって並んでいるだけで、ちょっと興奮するのではないだろうか。

 

一通り説明を受けたのち、実際に触って、自分に刺鍼してみる。『ケンタのディスポ鍼なんでも解説』でメーカー様の意見と、自分たちの感覚がリンクしているのか、また他にも疑問点はないのか確認。


▼鍼灸師とメーカー様が一緒になって意見交換





今回は、ファロス様より林部様、セイリン様より井上様がおいでくださり、鍼灸師の質問にもお答え頂いた。逆に、メーカー様の質問に鍼灸師が意見する場面もみられた。製造販売元と現場が繋がっていることを実感できた


▼製造販売側と現場側の意見交換
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全員が職人の目になる


実際に施術者、患者様役に分かれ、様々なディスポ鍼で施術を行い使い比べる。施術者としての意見、患者様の感覚を確かめながら、各メーカー様のディスポ鍼をじっくり味わう。この時間は全員が真剣な、職人の目になっていた。


▼さすが鍼灸師。


そして今回は、フォロス様よりメイプル名古屋様で限定先行販売されている美容鍼用のディスポも提供いただいた。



またセイリンさんより、小型携帯パルス機器の「ピコリナ」、そしてセラミック温灸器をお借りして、実際の治療を想定した使い比べが実施できた。






※ピコリナとセラミック温灸器については改めてレポートしたい。


すべては患者様のために 


製造販売するメーカー様と、使い手の鍼灸師が意見交換をするということは『安心安全』で『より良い治療』を患者様に提供することにつながる。今回の『ディスポ鍼使い比べ総選挙』を通して感じたことは、メーカー様や販売企業様が、鍼灸師と同じくらい・・・もしかしたらそれ以上に『患者様の為に』という想いをもっているということだ。『鍼』は鍼灸師の道具ではあるが、その鍼を使っている先は『患者様』だ。

『すべては患者様のために』

メーカー様と鍼灸師が、この共通の想いをもっと共有していくことで、鍼灸業界の発展に繋がって行くと感じる。鍼灸業界の発展は、地域の、国の、世界の健康につながる。人々の健康の行く先を考えれば、鍼灸師はこれ以上ない素晴らしい仕事をしているということに気づくだろう。

『ディスポ鍼使い比べ総選挙』次回は大阪開催の計画がある。


是非今後の動きもチェックしてほしい!





今回ご協力いただきました、メイプル名古屋様、ファロス様、セイリン様、本当にありがとございました。










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