訪問はりきゅう上達ラボ、鍼灸師のオカノです。




前回は、腰部をサンプルにして、取穴と刺鍼を行いました。今度は、下腿をサンプルにして取穴していきます。


▼今回選んだツボは委中と太渓です。



今回は、前回まで説明してた凹凸理論ではなく、動脈の拍動部を基準に取穴をしてみたい。


▼まずは委中。拍動部を確認できない先生がいるので、トレーニングしたい。



▼太渓は少し強めに押してみるとわかりやすい。




今回、委中と太渓を選んだのには理由があります。それは、臨床で使うことが多いからに他なりません。特に訪問では、使用頻度は高いのが、このツボたちです。



▼では動画をどうぞ




熟練した先生や、東洋医学に詳しい先生であれば、訪問対象で、療養費の対象となる患者様に対して、委中と太渓の使用頻度が高い理由や、正確に刺激できる重要性を感じている筈だと思います。


拍動部を基準にした取穴は、一度出来るようになれば、問題なく出来る様になります。しかし、今まであまり意識していなかった先生は是非確認をして下さい。


また、治療院にて若手の先生がいらっしゃる場合は、取穴と刺鍼が正確に出来るかチェックすることを推奨します。


拍動部という、一見わかりやすい基準ですが、意識して取穴して、正確に刺鍼することが大事です。


ここまで紹介した取穴を用いて
実際に取穴&刺鍼練習を実施していきましょう。


明日、7月16日の10時にアップ予定です。


ご期待ください。





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