どうも、Mrハリックです。



鍼とお灸の選択で迷ったことはないだろうか?取穴して、ここが治療ポイントであることはわかる。教科書にもそう書いてある。ただ・・・「鍼とお灸どっち使えばいいかな」と悩んだことが、少なからずあると思う。

私(Mr.ハリック)も患者様を前に迷うことはある。患者様の施術の好みや、その時の皮膚の状態もあるかもしれない。様々なシチュエーションにおいて「何か基準がないかなぁ」と考えてながら訪問はりきゅう治療を行なっていると、患者様の反応にある共通点を見つけた。

これは、高齢者だけではないだろうが「訪問で出会う高齢者」に限っては、ほぼこの基準で対応できることがわかったので共有したい。


題して

『訪問鍼灸治療における凹凸取穴法!!』




最初の気づきは、訪問はりきゅう治療の現場において、はりきゅう施術前に、全身的な取穴を行なっていると「あれ?」とおもう反応が 2種類 あることに気づいた。


・指を跳ね返してくる反応点
・指を引き込んでくる反応点


この2種類があることに気づいた私(Mr.ハリック)はこの反応点に対して、何が有効であるか考えた。そして、ある時に共通の治療効果を見つけたのである。


それは・・・


・指を跳ね返してくる反応点に対しては
お灸を行うと効果が高い


・指を引き込んでくる反応点に対しては
刺鍼を行うと効果が高い
 


ということだ。


これ以来、治療の度にこの基準で鍼かお灸を選択し、治療を行なっているが、ほとんどの方で効果が出ている。鍼かお灸か・・・迷ったらこの基準を覚えておくと良いかもしれない。ぜひ参考にしてほしい。




▼訪問鍼灸治療における凹凸取穴方法
 


▼指を跳ね返してくる反応点にはお灸を実施してみよう。


▼取穴時に、指が引き込まれる感覚があれば鍼を選択してみよう。




ちなみに・・・



▼てい鍼が有効な反応点は、脈を打つ様な反応があるところ




▼ローラー鍼は、経絡上に転がすだけで、反応点が自然と反応してくれるぞ











▼代表の岡野による訪問鍼灸についての説明会を実施しています。
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