どうも、Mr.ハリックです。

訪問治療を行なっていると、時間に追われる経験をする先生も多いハズ!!訪問で出会う症状は、長年の蓄積で起こった慢性疾患が多く、患者様の訴えも多岐に渡るために、特に経験の浅い先生からは『もう!どうしたらいいのっ!!』とお悩みの声を聞くことも少なくない。主訴部以外の治療を行なっている、また複数部位の治療を行っている患者様の治療は、時間がない!!できれば、パパッと症状の改善を図りたい。そこで今回、下腿部周辺の疾患に使える手技療法を紹介したい。これさえ覚えれば、パパッと改善できる。


※過去にも紹介した動画であるが、これを治療院練習会で実施して、患者様の治療結果が良くなったり、時間に追われていた先生が余裕を持てるようになったりと、各地の先生より嬉しい報告が相次いでいるので改めて紹介したい。



▼手技療法を伝達した際の動画はこちらだ!




上記の動画に加え、もう一つ、実際に教わった手技を練習している動画を用意した。(こちらの動画の方がわかりやすい、との声が多かったので、こちらを使って解説したい。)


この手技のステップは3つ!!

・膝窩へのアプローチ(委中)
・腓骨頭へのアプローチ(陽陵泉)
・腓腹筋筋腱移行部へのアプローチ(承山)



では、ひとつづつ見ていきましょう。

まずは下腿の筋の緊張をチェックしてから・・・

【ステップ1】
・膝窩へのアプローチ(委中)
 
2016-11-07-00-42-06 
※硬結部を、患者様が痛くならない程度に圧迫して、指を上下に動かすように施術。指は2本でも3本でも大丈夫。



【ステップ2】
・腓骨頭へのアプローチ(陽陵泉)
 
2016-11-07-00-42-36 
※腓骨頭を、母指と示指・中指で挟み前後に動かす。 動きが悪い場合は、前脛骨筋(足三里周囲)を指圧して再度、トライしてくれ。 



【ステップ3】
・腓腹筋筋腱移行部へのアプローチ(承山)
 
2016-11-07-00-42-59 
※ステップ1と同じ感じで患者様が痛くならない程度に圧迫して指を上下に動かすように。 



【番外編ーはりー】 

▼足三里と 
2016-11-07-00-43-23 


▼陽陵泉を刺激 
2016-11-07-00-44-07 



施術後は筋肉が緩み、施術を受けた方も
足が軽くなった感覚があったようです!!!
 


▼動画はこちら 
 


腓骨頭の動かす主義が入るために、膝関節の可動域が改善した!足関節の動きが良くなった!むくみも改善した!など、先生方のアレンジで下肢疾患全般に応用して活用いただいている。訪問では下腿部の施術は必須、と言ってもいいほど施術機会は多い。効率的な治療を行うためにも、鍼灸師であれ、有効な手技両方を覚えて置くことは損ではない。(いや、むしろ患者様の満足度を考えれば必須である。)

是非、トライして欲しい!


では! 



▼代表の岡野による訪問鍼灸についての説明会を実施しています。
27066900_1561191744001519_5908668222010702702_n


【説明会についてはこちら】



▼LINEはこちらから    
友だち追加 

▼SNSのフォローをお願いします。
 

※無断シェア大歓迎です!
※無断リツイート推奨してます!    
▼記事の更新をLINEでお知らせします。
   


▼メルマガ登録はこちら
  

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。